てぃーだブログ › 沖縄英字マガジン OkinaWanderer

【PR】

  

Posted by TI-DA at

2018年12月08日

中2に夢を!こんな大人もありだぜ(´∀`)ってか

ハイサイロックンロール!!!

本日、行ってまいりました! 

母校、『沖縄尚学』中学2年生への、『14歳のハローワーク』(だったかな?)キャリア講話♪

先日お伝えしたように、相手は多感な中学2年生!

 どういった感覚で聴いてくれるんだろう、果たして興味持ってくれるんだろうか?

中2って言ったら、あらゆることに不満を持つ年頃、『先公、うっせーんだよ!』なんて叫ぶヤンチャいたらどうしよう?? (いるわけないけど。。)

なんて思ったりもしたけど、なんとまぁお利口さんな子たちでした♪

本日のスピーカー講師は総勢22名(^^;

それを何クラスかにわけて、生徒それぞれに興味ある講師の講話を選べたのかな? 

40分くらいの尺で講話を行なってきたんだけど、、自分の講話には女生徒が比較的多く集まってくれてたな(´∀`)

[caption id="attachment_4100" align="alignleft" width="700"]卒業以来、23年ぶりになるかね?? 卒業以来、23年ぶりになるかね??[/caption]

やっぱ海外ネタ、英語ネタということで女子の興味が高かったのかもね。男子もがんばれー! 外に出ろー!

で、ほんと40分という尺なんてあっという間に過ぎ去って、伝えたい事の半分も伝えきれなかったと思うけど、みんなキラキラした目で聴いてくれてたよ(´∀`)

おじさんうれC〜!



講話後の質疑応答でもね、人生を振り返り可能な限り響いてくれるよう答えたんだけど、何かしら感じてもらえると嬉しいね♪

自分が中2の頃のギスギスしてたあの時分、もし自分自身がこの講話を聴いて少し世の中の見方変えられた、大人の見方変えられた、何か変化を感じられた、そう思ってもらえるように、中2の自分自身がそこに座っているかの想いで話をさせてもらいました♪

人生、辛くしんどいこともいっぱいあるよ。

でもね、辛さを味わったその分だけ楽しい時間を感じられる心が育つ。

辛さが無けりゃ楽しさも半減。辛さの後だから嬉しさ倍増!ってね。

ほんとまぁまぁくじけそうになったんです、高校の頃実はね。

沖尚も大嫌いだった。憎しみを覚えるほどだった。(おそらく特定の先生の存在のおかげですけど、、)

だけど今こうして、沖尚を卒業したが故の人生を歩めている。沖尚でなければ今の自分ではない、今の環境も無い、家族や知人、ロックンロール仲間だってそう。沖尚という通過点があってこそ、なのだ。

そしてこうして、まさかのその憎き母校に今回40歳も超えて講師として門をくぐった。。なんじゃこりゃ(^^;

今では感謝しています。あの頃大いに尖っていた気持ちを理解してくれた親にも感謝です。

だから、そういう部分だけでも伝えたいなと。もしも万が一、そういう辛さを味わっている生徒がいたとしたならば、今は辛くともその分楽しいことが待ってるから♪ と伝えたかったのです。

とくに自分のように地方からやってきて、那覇に溶け込めず何もかもが嫌になりかけているティーンが、そんな子がいたならば、ね。

なので、本当は高校生に対して講話をしたかったんだけどさ。

中高一貫校に高校から入って溶け込む、レベルに追いつくってなかなか難しいじゃん。。実際辞めていった仲間も何名もいたし。

ホント、今回はキャリア講話というよりも、もしもそういう子がいたならば彼らに何かしら伝えたい、そういう想いの方が強く依頼を受けた感じでした。

そんな子いない状況なら、、ただの一方的な想い入れの激しい暑苦しいオッサンの講話かもしれんけどね(^^;

とにもかくにも、個人的には大変貴重な経験をさせて頂きました!!

なんだか、これまでの母校との因縁がサクッ!と晴れたようなね♪

逆に母校に対して、何かしら貢献できないかねともね。単純だや。。

ん〜、ロックンロールを感じたぜ!

して、講話プログラム終了後、講師陣のランチ懇親会があって、腰の痛みもあるんで行けるかどうか当日の様子で。。と伝えていたんだけど、どうにか持ちそうだったんで参加しますと伝えたんですよ。

そしたら、なななんとハイアットのレストランが会場ということで!?

校内でちょっとした立食スタイルかな〜なんて思ってただけに、そのギャップにクリビツ〜&ラッキー!!

[caption id="attachment_4113" align="alignleft" width="700"]ハイアーーーーーット!! ハイアーーーーーット!![/caption]

実はワタクシ初のハイアットで、そのシャレオツぶりにしかんだやっさ〜(゚o゚)

[caption id="attachment_4106" align="alignleft" width="700"]オシャレー! オシャレー![/caption]

して、ランチはビュッフェ形式でさすがの充実度&美味! 店内もシャレたお客ばっかりで、なんだかシャレオツ人間の仲間に入れたかのような錯覚を起こしました。。

[caption id="attachment_4110" align="alignleft" width="700"]ビュッフェもさすが!という充実度&美味! ビュッフェもさすが!という充実度&美味![/caption]

で、なんとアルコールも飲み放題って!! 先に言ってよ〜(;д;) 知ってたら車置いて来てるよ〜(;д;)

悔し紛れにノンアルスパークリングをしこたま飲む!!

[caption id="attachment_4109" align="alignleft" width="700"]ノンアルまでそろえてるという完璧さ! ノンアルまでそろえてるという完璧さ![/caption]

そして会場ではいろんな講師の方とも話させてもらったんだけど、皆さん沖尚の卒業生。

してそのバラエティ幅がスゴい! 医者多数、厚労省職員、公社職員、教員、パイロット、CA、大手経営者などなど、、なんでこんな場にワタクシいるんでござんしょ??と思うような顔ぶれ(^^;

しかし、沖尚OBという共通項で隔たり無く皆さんすごく気さくに話してくれて、しかも話の内容がかなり高密! 話し方だとかさ、話の内容の深さとかでさ、その人の力量というか人間力ってある程度分かるじゃん? 薄い人はホント薄いし、薄さ深さは隠しきれんのよね。

そういう密度がさ、そういうオーラがバンバン出てたのよ。

こういった人脈やネットワークって、ビジネスをする上でものすごく重要なんだけど、なかなか会いたくても会えない、探したいけど探せないって場面が結構ある中で、OBという共通項だけでビジネス抜きで深い情報共有できる。

これはもう財産だよね。上で伝えたことにも繋がるけど、あの3年間の耐えがここで大きく実になるわけだよ。

自分自身が経営をする身になってから、すでに沖尚OBということで得られてきた恩恵、ネットワークは計り知れないほどあります。

そして今日、これまで以上の恩恵を受けたと感じられたし、何よりもこれからの沖縄の将来を担う若者たちに自分の想いを伝えられる機会を頂けた。

ここまで来たらもう、あの3年間のしんどさの何倍もの見返りを受けさせてもらってると断言できる。

そんな人生の上手くできたカラクリを、少しは伝えられていられたらロックンロール本望です♪

沖尚ハイスクールロックンロール!!!

ワワワケンロー!!!!!  

Posted by 沖縄英字マガジン OkinaWanderer at 20:10Comments(0)新ビジネスブログ

2018年12月06日

涙のBossリクエスト曲 Vol.43 は『Rockin' Robin』by Michael Jackson

トゥリリリ〜トゥリル〜トィリリリリ♪

ワワワケンロー(´∀`)

先日のボスイケムラ、インビジブルRYUKYUでのボス・ロックンロールセレクションでは、オールディーズのメジャーナンバー『Rockin' Robin』をお届けしたんですが、オーソドックスな『Bobby Day』オリジナルバージョンよりもちょっと珍しい『Michael Japckson』こと『マイコー』バージョンでお届けしました(´∀`)

このナンバーが収録されたアルバム『Got to Be There』は、マイコーソロになって初めてのレコードで発売はなんと1972年!!

それって実は沖縄復帰の年でもあるんですね〜!!沖縄でもアメリカ世〜からヤマト世〜へと変わる激動の時期。

なんとも不思議な縁すら感じますね(´∀`)

ジャクソン5の頃からレパートリーとして歌われていたみたいですが、ちゃんとリリースしたのはソロになってからなのかな?

とにかく、オールディーズのスタンダードヒットナンバーをR&B、かつポップにアレンジしてのこのRockin' Robinはまたカッコいいですね!

改めてマイコーの歌唱力と、アメリカの黄金期のカッコ良さを感じます(´∀`)

それでは聴いてください、マイケル・ジャクソンで『Rockin' Robin』!! この動画はジャクソン5バージョンですね♪

ワワワケンロー!!!

https://www.youtube.com/watch?v=u2vzTKh-O5c  

Posted by 沖縄英字マガジン OkinaWanderer at 23:34Comments(0)OkinaWanderer

2018年12月04日

Invisible RYUKYU 第43回目は『近代浦添のInvisible』

はいさい腰が病む病むロックンロール!!!

昨日書いたブログの通り、かんなり重症な腰病み〜上がりのロックンローラー、ボスイケムラです。

先週はね、アガーアガーしながらもとりあえず生放送を乗り切って、その週さえ乗り切れば次週からは大丈夫になっているだろう♪ と高をくくっていたらね、、昨日までは先週以上の痛みで、、こりゃさすがに今週は出演休ませてもらおうかや、、と思ってたとこだったわけ。

しかし、昨日射った注射のおかげで今日は先週よりぜんぜん楽に出演ができました(´∀`)

ツイッターなどでも心配してくれた方々、テンキューどうも〜!!

完治も近い!と信じております(^^; 注射の効果が切れた時がホント恐いんだけどね。

ということで、今日も無事インビジブル終えてこれました〜! 聞き逃したという方はコチラからラジコでどうぞ!

今宵のインビジブルも、近年ボス一押しシティの浦添からお届けしました(´∀`)

先週がかなり琉球ヒストリーを深堀してお伝えしたので、今週はちょっと近代的なインビジブルをお届けしましたよ♪

まずは、新しく開通した西海岸道路の目の前に広がる亀瀬と書いて『カーミージー』! 

ここはこれまで、浦添市内で数少ない泳ぐことができる海辺で、潮干狩りなども楽しめる地元人に親しまれてきた隠れスポット。

釣り人にも人気の場所であり、広大なイノー(浅瀬)の広がりでは海の生物を数多く観察できる学びの場でもあったんですね。

キャンプキンザー裏手にあるので、なかなか地元の人間以外には知られていない場所で、基地の裏であるが故に開発が進まずに自然がうまく残された磯でもあったんです。

ま、道路の建設までにはすったもんだもあったんだと思う、58号線の渋滞緩和のためだとかね、今後数十年を見越した浦添の都市計画とかね。

ただ、当初はまるまる海を埋め立てて道路を通す予定が、地元の人や有識者の声を取り入れて埋め立てを最小限にする橋桁式に変更されたんだって。それはとてもいいことだと思うよね。

[caption id="attachment_4011" align="alignleft" width="700"]西海岸道路は気色もサイコー! 西海岸道路は気色もサイコー![/caption]

今でも、というか道路ができたおかげで海の存在を知る人がこれまで以上に増え、潮干狩りだとか浅瀬に下りてイノーを楽しんでいる人を見かける姿も増えましたよね。この流れが、うまく自然のことをもっと身近に考えられる流れになっていけばよりよいですね♪

まだ行ってみた事無いと言う人は、ぜひ一度訪れてみることお勧めしますよ♪

で、このカーミージ、亀瀬と書くようにホントに亀の形にそっくりなわけ。

こんな感じ。

[caption id="attachment_4006" align="alignleft" width="700"]もうちょっと真横から撮れればもっと分かりやすかったんだけど。とんがってるとこが鼻ね。 もうちょっと真横から撮れればもっと分かりやすかったんだけど。とんがってるとこが鼻ね。[/caption]

で、海も浅瀬でいろんな生き物がいて、海の生物見学勉強会なんてのも定期的に行なわれているみたいよ♪

[caption id="attachment_4069" align="alignleft" width="700"]浅瀬なので子供も安心(^^) 浅瀬なので子供も安心(^^)[/caption]

[caption id="attachment_4068" align="alignleft" width="700"]こういった自然の不思議も発見できる♪ こういった自然の不思議も発見できる♪[/caption]


で、浦添と言えばパイプライン通りも有名ですよね♪

戦後、米軍のオイル燃料を輸送するためのパイプ管が埋められていた道路。戦前は軽便鉄道の走る道だったとか。

して我々年代くらいまでなら、その道中にポツンポツンとあった四角形のデカいコンクリート製『バルブボックス』と言われるボックス型の経由地を覚えているのではないでしょうか?

今ではすっかり見かけなくなったけど、あれはあれで沖縄のアメリカーな風景でしたね〜。

パイプラインは、新都心のナハテラスあたりから普天間基地、フォスターあたりまで続いてたらしいね。

[caption id="attachment_4079" align="alignleft" width="700"]ここは宜野湾のパイプライン入り口だけど、、バルブボックス写真も撮ってればよかったね〜。。その頃幼少期だけど。。 ここは宜野湾のパイプライン入り口だけど、、バルブボックス写真も撮ってればよかったね〜。。その頃幼少期だけど。。写真右端に『パイプライン入り口』と書かれている[/caption]

そして次に紹介したのが、浦添美術館のインビジブル!

知ってる人は知ってるかもしれないけど(^^;

こんなに取材で何度も訪れているのに、この間始めて知った面白スポット!

浦添美術館といえば、実は漆器に特化した美術館なんだよね。

歴史ある琉球漆器を始め、日本本土の漆器の珍しい作品などいろいろ所蔵していて、年に一度は漆器展を行なうし常設展示場などもあったりします。

漆器のことを学ぶにはとても最適な美術館ですよ♪ 他にも一年通していろいろな企画展をされていて、我々もいつも声をかけてもらったり協賛頂いたりもしています(^^)

で、何が浦添美術館のインビジブルかっていうと、そう、やっぱあの一風変わった建物群の連なりですよね!

[caption id="attachment_4008" align="alignleft" width="700"]車で330走っていても、あれは何だ!?と思わず目をとられてしまう奇抜な建物群! 車で330走っていても、あれは何だ!?と思わず目をとられてしまう奇抜な建物群![/caption]

その建物の一つが、実は展望台になっているんです! コレ知ってました!?

美術館正面入り口のちょうど反対側の塔が上れるようになっていて、塔なんでらせん階段なわけね。これがまぁまぁ段数あって、最後の10段くらいは鉄製かパイプ製かで、材質が違っていてちょっとスリル(^^;

[caption id="attachment_4072" align="alignleft" width="700"]結構な段数上るよ〜! 結構な段数上るよ〜![/caption]

んで、その展望台から見る景色がまたイイ(‘ ∇‘ )

その美術館の建物群を眼下にして、330の車の流れも見渡せる♪

[caption id="attachment_4070" align="alignleft" width="700"]この奇抜な塔群を見渡せる景色は楽しい! この奇抜な塔群を見渡せる景色は楽しい![/caption]

[caption id="attachment_4071" align="alignleft" width="700"]てだこホールもこの高さで横目に見れるわけ! てだこホールもこの高さで横目に見れるわけ![/caption]

これ、結構知る人ぞ知るスポットじゃないかな〜とね(^^)

お勧めです!!

それから行政的な施設もたくさんあるのよね、浦添市。

国立劇場おきなわ、以前にも『組踊』の回でお伝えしましたね♪

JICA OKINAWA (JapanInternational Cooperation Agency) 独立行政法人国際協力機構もあって、様々な国々から研修生が日本の技術を学びに来ている。彼ら一人一人に沖縄を伝えること、沖縄を好きになってもらうことによって沖縄が彼らの国にも伝わり、世界規模の発信へも繋がる。

アメリカ総領事館も浦添にあり、その近くのショッピングセンター『バークレーズコート』は以前米陸軍施設であったこともあまり知られていない事実ではないでしょうか。

[caption id="attachment_4073" align="alignleft" width="700"]バークレーの入り口にこんなレリーフが バークレーの入り口にこんなレリーフが[/caption]

[caption id="attachment_4074" align="alignleft" width="700"]もともと軍の壁画であったとか? もともと軍の壁画であったとか?[/caption]

[caption id="attachment_4075" align="alignleft" width="700"]写真の中には当時の建物の様子も見て取れる。 写真の中には当時の建物の様子も見て取れる。[/caption]

オリオンビールの本社や沖縄電力の本社があるのも浦添、トヨタや日産の本社があるのも浦添、西洲工業団地も浦添、そしてこれから県内最大級のサンエーが西海岸道路沿いに誕生するし、そのエリアにはリゾート計画が立ち上がっている!

こりゃー浦添は栄えるぞ!!

最後の最後に、これまた浦添面白インビジブルを一つ(^^)

先週のメイントピックでもあった浦添大公園がありますね。

その公園ってかんなり広くて、国道330を跨いで広がっているほど。

で、330を跨ぐっていうからには、公園下をトンネルが通っているわけね。

そう、伊祖トンネル。このトンネルは、トンネル上部に重要な史跡、浦添貝塚と伊祖の高御墓(英祖王の父と言われている)があって、それらを残す為に山を切り崩さずトンネルになったと言われている。

確かに見た目的には、なんでこんなちょっぴしだけ上部残してトンネルにしたの?てな造りになってる。

そんなもんだから、あまり大きく背の高いトンネルを通すことができずに、対向車線それぞれに別のトンネルを連立させるメガネ式トンネルという形式を取った。

コレ自体もまぁまぁ珍しいようだけど、面白いのがここから!

なんと、この2つのトンネルは左右で大きさが違っているのだ(´∀`)

まず見てみて!

[caption id="attachment_4065" align="alignleft" width="700"]那覇方面からの図 那覇方面からの図[/caption]

[caption id="attachment_4066" align="alignleft" width="700"]宜野湾方面からの図 宜野湾方面からの図[/caption]

ね!? 違うでしょ!?

これはね、実は理由はごく単純で、、

那覇方面からはトンネル抜けてすぐに牧港へ下りるインターチェンジがあるよね。

逆に宜野湾方面からは、トンネル直前に牧港から上がって来るインターチェンジがあって、トンネル内部まで合流車線になってるので、3車線あるじゃん? だからそっちの方が一回り大きくなってるって話(^^)

んでもそういうこと知ってから通るとまた面白いよね♪

ということで!!

今日は割と最近の浦添に関するインビジブルをお届けしたました〜(´∀`)

この2週間あまり、年末&腰痛&原稿の締めなどでかなり追われる日々でしたが、ようやく一息つけそうです♪

また来週に向けて Invisible RYUKYU & OkinaWanderer、よろしく哀愁〜!!

ワワワケンロー!!!

放送後最後の一枚は、メガネトンネルと掛けて、、メガネとんねるずトリオ!!

[caption id="attachment_4084" align="alignleft" width="700"]実はまきえさんの指がすごいことになってるんだぜ!特技って(^^) 実はまきえさんの指がすごいことになってるんだぜ!特技って(^^)[/caption]  

Posted by 沖縄英字マガジン OkinaWanderer at 20:54Comments(0)OkinaWanderer